臭いに関すること
ワキガをはじめ、口臭、足の臭い、便臭、おなら、デリケートゾーンの臭いなど、 体から発せられる「臭い」は、数多くあります。
人の体は無臭ではないので、気にしすぎることはありません。しかし、清潔にし ているのに、病気が疑われるほど強い臭いがしたり、自分自身や周りの人を不快に させている臭いがあるなら、それは改善したいところでしょう。
ここでは、そんな「気になる臭い」を消すためのコツを集めました。 臭いを発する体の部位別に、解消するコツをまとめています。 体から発する臭いではなく、服についたタバコの臭いや水周りや下駄箱の いやな臭いなど、家の中にある悪臭を解消するコツを集めました。
皆さんが感じている気になる「臭い」が解消されることを、心から願っています。
ワキガと体臭の違い
ワキガで悩む人は多いのですが、なぜワキから臭いが発せられるのでしょうか。
これは、ワキにはアポクリン腺をエクリン腺という汗を分泌する2つの汗腺があるからです。なかでも、臭いの原因は、アポクリン腺から出た汗と皮脂腺からの皮脂が、皮膚表面の細菌に分解、酸化されて独特の臭いとなるためです。そして、ワキの毛が臭いを発散させる役割をしていると考えられます。
ですから、ワキガを改善するためには、次の4つの点に注意することが必要なのです。
- アポクリン腺とエクリン腺から汗を出さないようにする。
- 皮脂腺の皮脂を出さないようにする。
- 皮膚の細菌の繁殖を防ぐ。
- 臭いがこもらないよう脱毛または除毛する。
です。
他にも具体的な対策はいくつもありますが、その説明はこの後に紹介していきますので、この基本を覚えておくとよいでしょう。
気になる臭いを消したい
日光で殺菌された浜辺の砂踏みでニオイの原因、水虫を一掃
夏のレジャーの定番といえば海水浴。青い海の映える自砂の海岸を、潮風に吹かれながら散歩するのは最高です。とくに乾いた砂浜を裸足で歩くのは気持ちのいいものです。
実は、この「裸足で乾いた砂浜を歩くこと」が水虫治療にも効果があるといわれています。夏の強い日差しを吸収した砂浜は、まるでフライパンの上に足を置いてしまったような熱さです。日光を浴びた白砂にはマイナスイオンが含まれていて、これに高い殺菌効果があるからです。また足の裏の乾燥を促すことにもなるので、予防に一役買う可能性も。海に行く機会があったら、白砂を持ち帰って自宅で砂踏みをしてもよいでしょう。ただし、衛生面を考慮して砂踏みは必ず日光で殺菌してから、行ってください。よく砂を乾燥させておくことを忘れずに。